• HOME
  • 高次脳機能障害

高次脳機能障害

NK1_6577.jpg  

交通事故では激しい衝撃が加わりますが、場合によっては事故の影響によって大きく頭を打ちつけることもあります。

この衝撃は頭部であれば目に見える外傷だけでなく、脳にも影響を及ぼすことがあります。

交通事故に遭遇した前と事故後とでは、少し様子が変わったなと感じられるぐらい、記憶力や集中力が低下してしまう、仕事の要領が極端に悪くなってしまった、感情の起伏が激しく感情のコントロールが上手く出来ていないというような症状が発生しているのであれば、高次脳機能障害を負われている可能性があります。

 

高次脳機能障害は、内面的なものである事が多く、外見上ではわかりにくく周囲の理解が得られにくいため【隠れた障害】とも言われています。
そのため、本人はもちろん、家族の精神的負担も決して少なくないのです。
 

高次脳機能障害の認定基準

等級 認定基準
1級1号
(要介護)
神経系統の機能または精神に著しい障害を残し、常に介護を要するもの
2級1号
(要介護)
神経系統の機能または精神に著しい障害を残し、随時介護を要するもの
3級3号
神経系統の機能または精神に著しい障害を残し、終身労務に服することができないもの
5級2号 神経系統の機能または精神に著しい障害を残し、特に軽易な労務以外の労務に服することができないもの
7級4号 神経系統の機能または精神に障害を残し、軽易な労務以外の労務に服することができないもの
9級10号
神経系統の機能または精神に障害を残し、服することが出来る労務が相当な程度に制限されるもの
 
高次脳機能障害は、一見すると「体調が良くないのでは?」などと気に留めずに見過ごしてしまうことがあります。
しかし、高次脳機能障害においても、他の後遺障害同様に早期に適切な治療を開始することで、高次脳機能障害の症状を軽減できる可能性があります。
そのために、家族や近親者が事故前・後の被害者の変化に気付いてあげることも重要であり、些細な日常の変化を記録しておく、その症状を医師に伝え診断書に記載して頂くことも重要であります。
 

高次脳機能障害の主な症状

症状は多種多様である

記憶障害、注意障害、性格の変化、遂行機能障害、感情抑制障害、
味覚・嗅覚脱失、日常生活・社会生活に非常な困難が生じている状態 
※脳の損傷個所や程度によって症状は大きく異なります。
 
 

高次脳機能障害の立証方法

【高次脳機能障害として認定されるための3つの要件】

(1) 傷病名が脳挫傷、びまん性軸策損傷、びまん性脳損傷、急性硬膜外血腫、急性硬膜下血腫、外傷性くも膜下出血、脳室出血であること。
(2) それらの傷病が、XP、CT、MRIの画像で確認ができること。
(3) 頭部外傷後の意識障害が少なくとも6時間以上続いていること、もしくは健志症あるいは軽度意識障害が少なくとも1週間以上続いていること。

 

【大切なこと】

・症状の存在に気付き、日常生活の変化を記録しておく
・専門医を探し、後遺障害認定のために必要な検査をうけること
 
高次脳機能障害は検査をしても、(異常がある)と認められにくいため後遺症として認定されず、適正な損害賠償を受けられない可能性があります。
被害者・被害者ご家族様だけで保険会社と闘い適切な認定・賠償金を獲得することは困難が伴います。
そのためには、高次脳機能障害に詳しい弁護士にご相談することをお勧め致します。
 

 

高次脳機能障害に関するコラムはこちら

高次脳機能障害とは?

高次脳機能障害で問題を抱えておられる被害者とご家族の方々へ

高次脳機能障害・注意障害・記憶障害

 

高次脳機能障害の解決事例はこちら

高次脳機能障害で裁判手続きを得ずに約5130万円獲得した事案

 

後遺障害の種類に関する記事はこちら

高次脳機能障害

遷延性意識障害

脊髄損傷

むちうち

眼の後遺障害

耳の後遺障害

鼻の後遺障害

口の後遺障害

上肢(肩・腕)の後遺障害

手の後遺障害

下肢の後遺障害

足指の後遺障害

醜状障害

3miim.pngのサムネール画像

ImgSDTop3_04.jpg

HOME

弁護士紹介

事務所紹介

ご相談の流れ

アクセス

弁護士費用

 

 

 

 

弁護士法人miim 029-302-0111

茨城県水戸市城南1丁目4-7 第5プリンスビル6階
TEL:029-302-0111 FAX:029-302-0023
初めての方でも安心してご相談いただける地元水戸の法律事務所です。

Copyright (C) 2015 弁護士法人miim All Rights Reserved.